東大生が推薦「成績が上がる文房具」3選 yahooでも取り上げられた文房具
高校生基本的に成績が上がる子や頭の良い子の特徴としては、
メリハリがある子が多いです。
昔は頭が良い学校=部活が強くない※全部が全部ではないですが。
今はどんな種目も、頭の良い学校の方が部活が強い傾向にあります。頭が良い学校=部活が強い
もちろん偏差値が低い学校でも部活は強いところも多いですし、逆もあります。
しかしながら、昔の割合と今の割合を比べると確実に変わっています。
それは、昔は勉強時間が長ければ長いほど頭が良くなると洗脳されていましたが、
ネット社会になり、それが根本を崩すことを多くの方が知ったからなのです。
また、現代の環境にあった勉強をうまく自分の物にする子が増えてきたので、勉強は量よりも質が重視となってきたからです。
ではその一番の理由は、メリハリをつけて勉強をすることで、勉強時間を少なく
効率よく能力をあげる子が増えてきたからです。そして、部活の時間もしっかり時間をとり、
ここでもメリハリをつけてやるからどちらも向上していくのです。
ではこのようにメリハリをつけて勉強していく上で、
東大生が推薦する文房具を紹介します。
1.スタディータイマー
ボタンを押すことで勉強時間を測れる、勉強のタイマーです。
何時間くらい自分が勉強したかが表示されるので、「今日、自分がどれくらい勉強したのか」が測れます。
「こんなの、スマホのタイマーでいいじゃん」と思うかもしれませんが、
日頃使い慣れているものを使うのではなく、勉強の時のみ使用することでスイッチの切り替えとなるのです。
また、スタディータイマーは、「ながら勉強」や「ぼんやり勉強」をブロックすることができます。
「本当に集中して勉強している時間以外はこのタイマーを使わない!」と決めたうえで、
「本当に集中して1時間勉強する」と自分に課すと、集中力の高い、密度の濃い1時間の勉強ができるようになるわけです。
2 ノート型ホワイトボード
次はノート型ホワイトボードです。これは、持ち運び可能なホワイトボードです。
これを持って生活することで、その場で簡単なメモを取ったり、計算をすることができます。
「え、ノートとかルーズリーフでもいいんじゃないの?」と思うかもしれませんが、「大きいのに持ち運びも簡単」というのがこの道具の素晴らしいところです。
■相手に見せたり、その場でさっと使える
ノートやルーズリーフよりも、このホワイトボードは大きいので、スペースを大胆に使うことができます。ですから図や絵を書いて、相手に対してそれを見せるということもできるでしょう。
机に座らなくても軽く文字を書くこともできます。立ちながら軽くメモをするなんてことも簡単なわけです。
「自分の思ったことを文字にして書くようにすることができる」というのは大きな利点だと言えます。
3 カスタマイズ型ノート
カスタマイズ型のノートです。実際にお店でもさまざまなカスタマイズ型のノートが売られています。自分にあったのをアマゾンやお店で探してみましょう!
勉強は良いものを使えばよいわけではないですが、
便利な物はどんどん使っていった方が良いですし、効率よくやることが本人の負担も抑えれます。
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